かきもちをつくる「のむら農産」って?

かきもちをつくる、「のむら農産」って、どんな会社なのでしょうか。

有限会社のむら農産は、石川県小松市中海町に位置します。町名に「海」の漢字が入っていますが、海から車で15キロほど走らせた山間にあります。
あたりには田園風景が広がり、霊峰白山からの梯川と滓上川の合流地点にあります。
市街地からも離れているため静かで、中海小学校下の信号が山へ向かう道路の最後の信号となっております。

そんな山間でのむら農産は、「六次産業」を営んでいます。
六次産業とは
一次産業の農業・・・米づくり。
二次産業の加工業・・・餅、かきもちづくり
三次産業の販売業・・・餅、かきもちの販売
「一次」×「二次」×「三次」=「六次」ということで、すべてを行う業種を「六次産業」といいます。

のむら農産の六次産業をもう少し解説させていただきます。

一次産業では、化学肥料に頼り切らないように堆肥による土づくりを行っております。
米ぬか、モミがら、おからを主成分として堆肥化し、圃場の土に混ぜ込むことで微生物が豊富な土づくりを行っています。
うるち米はコシヒカリ、つきあかり、ひゃくまん穀の他、農薬や化学肥料を一切使わない「炭素循環型農法」でつくるコシヒカリ、名称「たんじゅん米」を作っています。
また、もち米は様々な用途に使える万能なカグラモチ、非常に粘りが強い新大正糯の二品種を作っています。

二次産業では、地元のお母さん方が中心となって加工業に取り組んでいます。
もちは、米の精米から始まり、洗米、もちつき、切断、パッケージング。
かきもちは、同じく、米の精米から始まり、洗米、もちつき、スライス切断、乾燥、揚げるか焼くかの加熱調理、パッケージング。
大福餅や草団子、酒まんじゅうなどの生菓子も作っています。

三次産業は、作った餅やかきもち、生菓子を直売店きのこの里で販売しております。
その他、卸業務としてJA 関連の農産物直売所などに取り扱いしております。
また、直売所きのこの里では、自家製のうるち米の販売や、体に良いソフトクリームも販売しております。

繰り返しになりますが、一次産業、二次産業、三次産業の全てを行うことを六次産業と言います。

のむら農産のかきもちは、このように原料の米づくりから、もちつき、かきもちづくり、お客様への手渡しまでの
一貫した流れの中でお届けしております。

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