2026/04/01
かきもちの包装袋には「いっぷくしまっし」とでかでかと書かれています。
その意味について解説したいと思います。
この言葉は方言であり、標準語に直すと「休憩しなさいよ」となります。
現在、代表取締役の野村佳史が好きな言葉です。
野村佳史の思いは「休憩しなさいよ」とは少しニュアンスが違います。
野村佳史が思い起こす小さいときの記憶を紹介したいと思います。
時は40年前の、佳史少年が小学生の頃、
学校帰りに町内を歩いていると町内のご年配、おばあちゃんやおじいちゃんが
「おかえり、いっぷくしまっし」と声をかけてきます。
おばあちゃん、おじいちゃんは道路脇の縁石に腰を掛け日向ぼっこしながら談笑しています。
近づくと「ほれ、いっぷくしまっし」と、手作りの大小いろいろな揚かきもちを差し出してきます。
一枚とり、縁石に並んで腰を掛け、食べます。
学校のことをいろいろ聞かれ、「もう一つどうや?」と
更に、かきもちを差し出してきます。

この空間が、なんとも暖かく和やかで私は好きでした。
「いっぷくしまっし」を標準語で直訳すると「休憩しなさいよ」ですが、
私が意味する「いっぷくしまっし」とは、「一緒に休憩して行きなさいよ」というニュアンスになります。

この暖かく和やかな空間を、かきもちを通してお届けしたい。
そういう意味でパッケージには「いっぷくしまっし」と大きく書かれているわけです。
その意味について解説したいと思います。
この言葉は方言であり、標準語に直すと「休憩しなさいよ」となります。
現在、代表取締役の野村佳史が好きな言葉です。
野村佳史の思いは「休憩しなさいよ」とは少しニュアンスが違います。
野村佳史が思い起こす小さいときの記憶を紹介したいと思います。
時は40年前の、佳史少年が小学生の頃、
学校帰りに町内を歩いていると町内のご年配、おばあちゃんやおじいちゃんが
「おかえり、いっぷくしまっし」と声をかけてきます。
おばあちゃん、おじいちゃんは道路脇の縁石に腰を掛け日向ぼっこしながら談笑しています。
近づくと「ほれ、いっぷくしまっし」と、手作りの大小いろいろな揚かきもちを差し出してきます。
一枚とり、縁石に並んで腰を掛け、食べます。
学校のことをいろいろ聞かれ、「もう一つどうや?」と
更に、かきもちを差し出してきます。

この空間が、なんとも暖かく和やかで私は好きでした。
「いっぷくしまっし」を標準語で直訳すると「休憩しなさいよ」ですが、
私が意味する「いっぷくしまっし」とは、「一緒に休憩して行きなさいよ」というニュアンスになります。

この暖かく和やかな空間を、かきもちを通してお届けしたい。
そういう意味でパッケージには「いっぷくしまっし」と大きく書かれているわけです。

有限会社のむら農産の代表 野村 佳史(ノムラ ヨシフミ)です。
白山連峰の山あいで代々続く米農家の二十代目として、のむら農産の代表をさせていただいております。
米づくりは農薬化学肥料を限界まで抑えた県認証の特別栽培米を生産し、また合成添加物を使わない昔ながらの製法で、餅やかきもちに加工して販売しております。
農家の本質である『食べる人の笑顔』を想い、米づくりや餅づくりにあたり、あったかい食卓のような、和みの空間を皆様にお届けすることが私の使命と思っております。
のむら農産
https://www.nomura-nousan.co.jp/
のむら農産は、石川県小松市中海町にてお米の栽培から、加工、販売までを行っております。
農業に一番重要な土の力を育むために堆肥にこだわり、また、山間部である中海町という昼夜の寒暖差が激しい土地で育まれるお米は、甘みと香りが強く、ふっくらとした味わいになります。
直売店『きのこの里』や、通販サイトにて、お米はもちろん、それらを加工した「かきもち」や「餅」も販売しております。
どうぞよろしくお願いします。