2026/04/28
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かきもち製造の工程
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乾燥工程
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加賀伝承「寒干製法」
<かきもち製造の工程>
かきもちができるまでには約40日間を要します。1日目:精米(玄米から白米にする工程)
2日目:洗米→浸水
3日目:もちつき→餅枠入れ(成型)
4日目:冷蔵庫ねかし
5日目:スライス切断
6日目:バラシ→乾燥工程スタート
26日目:乾燥工程終了→発泡スチロール内ねかし
40日目:加熱調理(焼くか揚げる→袋詰め)
<乾燥工程>
この工程の中で一番重要なのが「乾燥工程」です。乾燥工程では20日間(480時間)をついやします。
じっくりゆっくりかきもちの水分を取っていきます。
この工程を経るとかきもちは「カンカン」や「カラカラ」という音がします。
更に水分のバランスを均一にするために
かきもちを発泡スチロール内におさめ最低でも10日間寝かします。
<加賀伝承「寒干製法」>
20日間の乾燥工程の詳細は企業秘密ですがざっくり説明すると、低温でゆっくり湿度を落として
かきもち内部から水分を引き出して行きます。
これが加賀伝承の「寒干製法」です。
加賀の冬の気候を利用し一カ月かけて乾燥させる「寒干かきもち」。
のむら農産では一年を通して「寒」を再現することで
米の旨みが凝縮された「できたて寒干かきもち」をお届けしております。

有限会社のむら農産の代表 野村 佳史(ノムラ ヨシフミ)です。
白山連峰の山あいで代々続く米農家の二十代目として、のむら農産の代表をさせていただいております。
米づくりは農薬化学肥料を限界まで抑えた県認証の特別栽培米を生産し、また合成添加物を使わない昔ながらの製法で、餅やかきもちに加工して販売しております。
農家の本質である『食べる人の笑顔』を想い、米づくりや餅づくりにあたり、あったかい食卓のような、和みの空間を皆様にお届けすることが私の使命と思っております。
のむら農産
https://www.nomura-nousan.co.jp/
のむら農産は、石川県小松市中海町にてお米の栽培から、加工、販売までを行っております。
農業に一番重要な土の力を育むために堆肥にこだわり、また、山間部である中海町という昼夜の寒暖差が激しい土地で育まれるお米は、甘みと香りが強く、ふっくらとした味わいになります。
直売店『きのこの里』や、通販サイトにて、お米はもちろん、それらを加工した「かきもち」や「餅」も販売しております。
どうぞよろしくお願いします。