2026/04/03
のむら農産には普通(プレーン)と言える、かきもちはなく
「きのこかきもち」・・・シイタケが練り込まれたかきもち「ごんたかきもち」・・・もち米とコシヒカリをブレンドしたかきもち
「いしかわ特産野菜かきもち」・・・石川県の特産野菜を練り込んだかきもち
以上の3分類のかきもちがのむら農産のかきもちです。
中でも創業(1995年)当時からの不動の人気商品である「きのこかきもち」4種類について解説したいと思います。
・きのこかきもち揚甘
・きのこかきもち揚塩
・きのこかきもち焼甘
・きのこかきもち焼塩
「きのこかきもち」はシイタケの風味を活かしたかきもちです。
シイタケは石川県の北部能登の珠洲市産の原木栽培シイタケを使用し
乾燥スライスシイタケを粉砕したものと、粉末にしたものを餅に練り込んでいます。
味わい深く、ほのかなキノコの香りが楽しめるオリジナルかきもちです。
ここで、「きのこかきもち」の誕生秘話を紹介いたします。
過去の野村家は「米」と「シイタケ」を栽培する専業農家でした。
平成7年に農業の会社である農業法人になったときに
「単なる、かきもちでない、独自的な商品を作れないか?」ということで
当時の社長(父:野村善覚)と従業員(叔母:岡田幸子)、社長母(祖母:野村冬子)の三人で試行錯誤し
できたのが「もち米」と「シイタケ」をドッキングした「きのこかきもち」です。
シイタケが苦手な方にも好評で、風味豊かで味わい深いかきもちとなっています。
きのこかきもち揚甘
4種類の、きのこかきもちの中でも一番人気のかきもちです。「甘」とは砂糖を添加しているという意味です。
砂糖を入れることで味わい深く、ふっくらとした食感に仕上がります。
「揚」は、なたね油で揚げています。
低温でじっくりカラッとなるように仕上げています。

きのこかきもち揚塩
4種類のきのこかきもちの中で二番人気のかきもちです。「塩」のみを添加しています。
塩は、米本来の味わいを楽しめ、身割れしてカリッとした食感に仕上がります。
「揚甘」同様、なたね油で揚げています。
同じく、低温でじっくりカラッとなるように仕上げています。

きのこかきもち焼甘
「甘」とは砂糖を添加しているという意味です。砂糖を入れることで味わい深く、ふっくら仕上がります。
「焼」はガスオーブンで焼いています。
焼甘は、ふっくら焼けますので、割れやすく、地面に落とすとバラバラになるくらいふっくらしています。

きのこかきもち焼塩
「塩」のみを添加しています。塩は、米本来の味わいを楽しめ、身割れしてバリっとした食感の固焼きに仕上がります。
「焼甘」同様、ガスオーブンで焼いています。
焼塩は膨らまず、固焼きなので、バリバリとした食感です。


有限会社のむら農産の代表 野村 佳史(ノムラ ヨシフミ)です。
白山連峰の山あいで代々続く米農家の二十代目として、のむら農産の代表をさせていただいております。
米づくりは農薬化学肥料を限界まで抑えた県認証の特別栽培米を生産し、また合成添加物を使わない昔ながらの製法で、餅やかきもちに加工して販売しております。
農家の本質である『食べる人の笑顔』を想い、米づくりや餅づくりにあたり、あったかい食卓のような、和みの空間を皆様にお届けすることが私の使命と思っております。
のむら農産
https://www.nomura-nousan.co.jp/
のむら農産は、石川県小松市中海町にてお米の栽培から、加工、販売までを行っております。
農業に一番重要な土の力を育むために堆肥にこだわり、また、山間部である中海町という昼夜の寒暖差が激しい土地で育まれるお米は、甘みと香りが強く、ふっくらとした味わいになります。
直売店『きのこの里』や、通販サイトにて、お米はもちろん、それらを加工した「かきもち」や「餅」も販売しております。
どうぞよろしくお願いします。