水害(その6)

私の目に飛び込んできたのは…残念な自宅の惨劇でした。
時間は夕刻。その時は自宅が水に漬かってはいなかったものの…自宅の外壁には増水の水位を示す木くずゴミのラインがクッキリと残っており、
道路はドロだらけ、そのドロも10センチくらいの深さでした。
その時の水位はMAX時より1メータくらいは下がっており、我が家は顔を出していたものの、すぐ隣の家の道路にはドロ水が残っていました。
 玄関を開けると・・・
ドロ水が増水、侵入していたであろう惨劇となっており、床はドロまみれ、そして、ドロまみれのソファや衣服が無残に壁際に移動していました。
唖然とするしかありませんでした。。。
 家の中は膝丈くらいまで浸水したようで、外には腰当たりの1メートルくらいの浸水があったことが分かりました。
なにも、どうすることもできない状況で…車に戻り…雨がやんでいることに、ようやく気付きまた。
振り返って、我が家を見ると、目にはドロだらけの自宅近隣と濃い橙色の夕陽がおどろおどろしく、
その現実を、呆然とする私の脳裏に焼き付けたのでした。
 これからどうして良いのか分からないまま、自宅を離れ、中学校に戻り、家族と共に知り合いの家に泊めてもらえることになりました。
お風呂をお借りして布団もお借りして、横になりましたが…寝つけるわけもなく・・・ 【 つづく・・・ 】

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