2026/03/30
のむら農産ではかきもちや切餅等の原料は特別栽培米のもち米、カグラモチで作っております。
まずは、「特別栽培米」について解説したいと思います。
略して「特栽」とも言われますが、正式名称は「石川県認証特別栽培農産物」と言います。
特別栽培米を分かりやすく端的に言うと「農薬」と「化学肥料」ともに通常の半分以下に減らして作った米のことです。
農林水産省が定める「特別農産物に係るガイドライン」に沿って都道府県ごとに整備されており「特別栽培農産物」と明記された表示ラベルが商品に貼られていることが目印です。
もう少し詳しく説明してみましょう。特別栽培農産物は、近年の農薬などの使用に対する消費者の関心の高まりを受けて農林水産省が栽培基準を定めています。
これらの栽培方法は、化学合成された農薬や肥料の使用を抑えることで環境への負担をできる限り少なくし、農業の自然循環の維持増進を図ることを基本としています。
ガイドラインでは、
①節減対象農薬の使用回数が5割以下であること。
②化学肥料の窒素成分が5割以下であること。
以上2つが定められています。
ここで多少の注意点を上げたいと思います。これらは都道府県ごとに定められており、
慣行(通常)の対象農薬、化学肥料の使用回数・使用量は各地域ごとに異なるという点です。
ちなみに、節減対象農薬とは、栽培期間中に散布する除草剤、殺菌剤、殺虫剤のほか、植え付け前の土壌消毒剤、種子消毒剤などを言います。
おこめを購入するときには表示ラベルをチェックしましょう。
お米を買う方にとって重要なのが表示ラベルです。
ガイドラインでは「特別栽培農産物についての名称や栽培情報を商品ごとに表示すること」としております。
特にうるち米は品種ごとに「特別栽培米」の情報が異なりますのでチェックしてみてください。
話しはかきもちの原料であるもち米のカグラモチですが、

「節減対象農薬」は、当地比50%減で特別栽培米の対象になるところ82%減で栽培しております。
具体的には「ソルネット1キロ粒剤」と「アッパレZ1キロ粒剤」を使用しております。
有効成分回数が慣行(通常)で22回のところ4回の使用に留めております。
「化学肥料(窒素成分)」は当地比50%減で特別栽培米の対象となるところ88%減で栽培しております。
具体的には「国産化成肥料14-14-14」を使用しております。
化学合成窒素量が慣行(通常)で10アール当たり14㎏のところ、1.4㎏に留めております。
ちなみに、土づくりとして有機物散布として自家製の堆肥を土に混ぜ込むことをしております。

かきもちづくりにも、より安全で安心していただけるように「特別栽培米」のカグラモチを使用しているわけです。
まずは、「特別栽培米」について解説したいと思います。
略して「特栽」とも言われますが、正式名称は「石川県認証特別栽培農産物」と言います。
特別栽培米を分かりやすく端的に言うと「農薬」と「化学肥料」ともに通常の半分以下に減らして作った米のことです。
農林水産省が定める「特別農産物に係るガイドライン」に沿って都道府県ごとに整備されており「特別栽培農産物」と明記された表示ラベルが商品に貼られていることが目印です。
もう少し詳しく説明してみましょう。特別栽培農産物は、近年の農薬などの使用に対する消費者の関心の高まりを受けて農林水産省が栽培基準を定めています。
これらの栽培方法は、化学合成された農薬や肥料の使用を抑えることで環境への負担をできる限り少なくし、農業の自然循環の維持増進を図ることを基本としています。
ガイドラインでは、
①節減対象農薬の使用回数が5割以下であること。
②化学肥料の窒素成分が5割以下であること。
以上2つが定められています。
ここで多少の注意点を上げたいと思います。これらは都道府県ごとに定められており、
慣行(通常)の対象農薬、化学肥料の使用回数・使用量は各地域ごとに異なるという点です。
ちなみに、節減対象農薬とは、栽培期間中に散布する除草剤、殺菌剤、殺虫剤のほか、植え付け前の土壌消毒剤、種子消毒剤などを言います。
おこめを購入するときには表示ラベルをチェックしましょう。
お米を買う方にとって重要なのが表示ラベルです。
ガイドラインでは「特別栽培農産物についての名称や栽培情報を商品ごとに表示すること」としております。
- 農林水産省新ガイドラインによる表示
- 特別栽培米/特別栽培農産物
- 節減対象農薬の使用回数
- 責任者情報
- 農薬等の使用状況
特にうるち米は品種ごとに「特別栽培米」の情報が異なりますのでチェックしてみてください。
話しはかきもちの原料であるもち米のカグラモチですが、

「節減対象農薬」は、当地比50%減で特別栽培米の対象になるところ82%減で栽培しております。
具体的には「ソルネット1キロ粒剤」と「アッパレZ1キロ粒剤」を使用しております。
有効成分回数が慣行(通常)で22回のところ4回の使用に留めております。
「化学肥料(窒素成分)」は当地比50%減で特別栽培米の対象となるところ88%減で栽培しております。
具体的には「国産化成肥料14-14-14」を使用しております。
化学合成窒素量が慣行(通常)で10アール当たり14㎏のところ、1.4㎏に留めております。
ちなみに、土づくりとして有機物散布として自家製の堆肥を土に混ぜ込むことをしております。

かきもちづくりにも、より安全で安心していただけるように「特別栽培米」のカグラモチを使用しているわけです。

有限会社のむら農産の代表 野村 佳史(ノムラ ヨシフミ)です。
白山連峰の山あいで代々続く米農家の二十代目として、のむら農産の代表をさせていただいております。
米づくりは農薬化学肥料を限界まで抑えた県認証の特別栽培米を生産し、また合成添加物を使わない昔ながらの製法で、餅やかきもちに加工して販売しております。
農家の本質である『食べる人の笑顔』を想い、米づくりや餅づくりにあたり、あったかい食卓のような、和みの空間を皆様にお届けすることが私の使命と思っております。
のむら農産
https://www.nomura-nousan.co.jp/
のむら農産は、石川県小松市中海町にてお米の栽培から、加工、販売までを行っております。
農業に一番重要な土の力を育むために堆肥にこだわり、また、山間部である中海町という昼夜の寒暖差が激しい土地で育まれるお米は、甘みと香りが強く、ふっくらとした味わいになります。
直売店『きのこの里』や、通販サイトにて、お米はもちろん、それらを加工した「かきもち」や「餅」も販売しております。
どうぞよろしくお願いします。