2026/04/02
きのこかきもち 4種類
ごんたかきもち 4種類
いしかわ特産かきもち 8種類
今回は「いしかわ特産野菜かきもち」について紹介します。
石川県には市区ごとに、押しの特産野菜があります。
そんな特産野菜は地で愛され食べ続けており、自信があり自慢の野菜となっております。
そんな特産野菜を餅に練り込んだかきもちが「いしかわ特産野菜かきもち」です。
のむら農産ルールとして「香料や着色料、保存料などの添加物は使わない」ということで作っています。
安心・安全……加賀百万石の山間部にて有機堆肥による自然の力をもち米に
無添加…………昔ながらの性能にこだわり素材の風味をそのままに
地産地消………地域で大切に栽培され愛され続ける特産野菜
この3つのキーワードをもとに作っているのが「いしかわ特産野菜かきもち」です。

それでは石川各地の特産野菜を練り込んだ8種類のラインナップを紹介します。
①味平かぼちゃかきもち・・・加賀市は石川県でも南部に位置し、梨やブロッコリー、ねぎなど農業の盛んな地域です。特にかぼちゃの生産量が多く、ホクホクと甘みが強いのが「味平かぼちゃ」の特徴で、7月上旬から8月中旬に収穫されます。この甘いかぼちゃをペースト状にして餅に練り込んで作ったかきもちです。
②小松とまとかきもち・・・小松市は空港や自衛隊があり、空の玄関口となっております。平野部が広く、米はもちろん、大麦や大豆の生産者も多く、野菜では特にトマトの生産が盛んで、北陸最大の産地となっております。果肉が厚く甘味が強いのが特徴で、「小松とまと」として市外へ出荷しています。そんなトマトをピューレにして餅に練り込んで作ったかきもちです。
③国造ゆずかきもち・・・能美市は歴史文化が深く、特に九谷焼が有名であり、元メジャーリーガー松井秀樹の出身地でもあります。国造地区で生産される「国造ゆず」は農薬不使用、有機肥料栽培で10月下旬から11月下旬の1カ月間が収穫時期であります。皮ごと食べることができ、甘さと酸っぱさ、苦さが絶妙なバランスで口いっぱいに広がります。そんなゆずをピューレにして餅に練り込んで作ったかきもちです。
④剣﨑なんばかきもち・・・白山市はその名の通り霊峰白山からの伏流水が手取川に流れ、扇状地の中央部にあり、平野が広く、農業に適した地域です。剣﨑地区で生産されているなんば(=唐辛子)は非常に長く、15センチメートルになるものもあります。赤色があざやかで激辛ですが、後味がほのかに甘く、コクがあるのが特徴です。そんな乾燥なんばを粉末にして餅に練り込んで作ったかきもちです。
⑤金時草かきもち・・・金沢市は平成25年3月に北陸新幹線が終着駅として開通し、市内観光はもとより、北は能登、南は加賀と石川県の玄関口として大いに賑わっている県庁所在地です。県内おいての都市部ではありますが、市内で生産される農作物の種類は多く、珍しい特徴のある野菜も少なくありません。中でも金時草(きんじそう)は葉の表が緑、裏は紫色で、夏場の野菜として独特の風味があり、ゆでるとぬめりが出ます。そんな金時草の乾燥葉を粉末にして餅に練り込んで作ったかきもちです。
⑥かほっくりかきもち・・・かほく市は金沢市の北に隣接し、内灘砂丘、河北潟湖、山間部、広い農地と変化に富んだ自然豊かな地域です。大崎すいか、高松ぶどう、まこもだけ、紋平柿など特産品も多く、中でも、かほっくりは日本海を見渡せる砂丘畑で、生産される“さつまいも”で、「ホクホクした栗のようだ」と甘みが強いのが特徴です。名前の由来も「かほく市産」と「栗のような甘さ」からつけられています。そんなかほっくりペーストを餅に練り込んで作ったかきもちです。
⑦中島菜かきもち・・・七尾市は和倉温泉や能登島など風光明媚な地域で、四季を通して祭りごとも多く、観光客が多く訪れます。漁業が盛んですが、小菊かぼちゃやころ柿など特産野菜もあり、中でも中島菜は古くから食べ継がれてきた能登伝統野菜であり、高血圧予防成分を多く含み、ほろ苦い風味とシャキシャキとした食感が特徴の七尾市独自の緑黄色野菜です。そんな中島菜ピューレを餅に練り込んで作ったかきもちです。
⑧能登しいたけかきもち・・・珠洲市は日本海に突出した能登半島の先端に位置し美しい里山里海が保たれています。千枚田や輪島塗、いしり(魚醤)をはじめとする様々な魅力あふれる地域であり、世界農業遺産にも認定されております。そんな奥能登には、原木栽培にこだわり、安全とおいしさを追求したしいたけがあります。そんな風味豊かな原木しいたけを乾燥させ粉砕粉にし、餅に練り込んで作ったかきもちです。
「いしかわ特産野菜かきもち」は野菜嫌いなお子様にも食べやすく、ふっくらした食感のかきもちです。
石川県の地名や特産野菜を学びながらお召し上がりいただけます。

有限会社のむら農産の代表 野村 佳史(ノムラ ヨシフミ)です。
白山連峰の山あいで代々続く米農家の二十代目として、のむら農産の代表をさせていただいております。
米づくりは農薬化学肥料を限界まで抑えた県認証の特別栽培米を生産し、また合成添加物を使わない昔ながらの製法で、餅やかきもちに加工して販売しております。
農家の本質である『食べる人の笑顔』を想い、米づくりや餅づくりにあたり、あったかい食卓のような、和みの空間を皆様にお届けすることが私の使命と思っております。
のむら農産
https://www.nomura-nousan.co.jp/
のむら農産は、石川県小松市中海町にてお米の栽培から、加工、販売までを行っております。
農業に一番重要な土の力を育むために堆肥にこだわり、また、山間部である中海町という昼夜の寒暖差が激しい土地で育まれるお米は、甘みと香りが強く、ふっくらとした味わいになります。
直売店『きのこの里』や、通販サイトにて、お米はもちろん、それらを加工した「かきもち」や「餅」も販売しております。
どうぞよろしくお願いします。