水害(その3)

私は会社からハイエースで自宅までの、いつもの道順で公民館前を右折すると
信じられないような光景が目に飛び込んできました!!!
渡ろうとした橋の上に水があふれ流れ、
更にどういうわけか橋の上に水のアーチがかかっており無理やりにでも通れるような状態ではなくなっていました。

< 渡ろうとしていた橋付近の様子 >
ちなみに、のちに分かるのですが…水のアーチは橋の脇の手すりの所に流れてきた長い大木が引っかかって、
更に流木やゴミなどが折り重なって勢いのある水流がアーチ状に飛び出していたのでした。
「尋常じゃない!!!」と…ここで初めて事の重大さに気づきました。

< 数日後に通れるようになった橋・・・大木はそのまま残っている >
自宅へ向かうために来た道を戻り、大きく別ルートの“中海こども園”側から町内への侵入を試みましたが
そこも既に道路の冠水が始まっており、危険だと判断して、更に正連寺町側の田んぼ道から侵入しました。
大雨で視界は悪かったものの、問題なく自宅前まで入ってこられました。

< なかなか自宅にたどり着けなかった道順 >
大雨と雷鳴がとどろいており、相当おそろしかったようで、子ども達5人の顔はすくんでいました。
すぐにハイエースの後ろに乗せ、入ってきた道を戻ろうとしましたが…
モノの数分のことなのに、来た道も冠水が始まっていました。
ので、「更に山側の田んぼ道なら?!」と走ると何とかやっとの感じで大通りに出ることができました。
そのまま避難所になっている中海中学校に向かいました。子どもたちを降ろし、再び会社へ向かいました。
この時、私の脳裏には「自宅は高い位置にあるから浸水することはないだろう」という浅はかな考えがありました。 【つづく・・・】

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