水害(その29)

「たんじゅんコシヒカリ」や「コシヒカリ」をお待ちいただいていたお客さんには大変申し訳ありませんでした。
次年度こそは「喜んで頂けるお米を届けたい」と強く思いました。

さて、出穂機に至っていおらず、ほぼ被害の生まれなかった”もち米”だけでも
無事に袋詰めでき、年末の需要やお正月のおもちに出来たことは心底ホッとしました。
おかげさまで、2022年度末はそれを使ってたくさんのお客さんへ届けることができました。
「当たり前が当たり前でない」という天候に左右される農業の厳しさを強く実感しましたし、
例年通りにおもちをご予約、ご注文、お買い求めいただいたお客さんに感謝いたします。

しかしながら、
「水害被害が酷かった自宅の様々な処理」&「水害被害を大きく受けたお米の処理」に
社員数名の新型コロナ感染も交わり、
計画・段取りもろくにできないまま、年末という繁忙期に突入したのは正直、苦しいものがありました。
たくさんのお客さんにご迷惑もおかけしたものと申し訳なさも募りました。
しかしがなら、
今、今日現在があるのは…
水害から今日まで様々な方々のご支援合ってのことと深く深く感謝しております。
名前などの詳細は独断と偏見で明記できませんが、親せきの方々、近隣の方々をはじめ、
市外の方、県外の方までご支援を頂戴して早くの復旧に進めたものとお礼申し上げます。
  
 <当時の中海公民館の様子・・・たくさんの支援物資ありがとうございます>
しかしながら、
町内全体が復旧したわけではないですし、元あった自宅に住めない方もたくさんいらっしゃいます。
雨が降る度に、怖さが募りますし、別の所で住み始めてメンタル的に苦しんでいらっしゃる方もいます。
「今年もあの大雨が降らないとは限らない」という不安との闘いが今もって町民にはあります。【つづく】

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