2026/04/05
かきもち・おかき・あられ・せんべいは、いずれも米を原料に使ったお菓子です。米菓というカテゴリに分類されます。
原材料や製法の違いによって形や食感に様々な特徴があり、これらの呼び名がついています。
昔から1月11日は「鏡開き」と言われ、お正月の鏡餅を包丁で切ることは忌み嫌われ、手や木槌などで割って食べるというしきたりがありました。
その時に割ったお餅を焼いたり、揚げたりしたことがルーツとされています。
欠いた餅 → 欠きもち → かきもち → おかきもち → おかき
鏡餅を欠き砕いて作られた「欠き餅」を今日の宮廷の女房たちが、丁寧語の「お」をつけて呼び、広まったとされるのが「おかき」です。

かきもちとあられの違いは大きさにあり、5㎝以上のものをかきもち、それより小さいものをあられと分類することが多いです。
かきもちはぷっくり膨らんだ形でせんべいは多くが平らな円形をしています。
これは、かきもちはもち米が使われているのに対して、せんべいはうるち米を使っていることによります。
もち米とは、餅やおこわに使われている米のことで国内に137銘柄が登録されており、
うるち米とは、日常食べられている「ごはん」の米のことで、コシヒカリやあきたこまち、ひとめぼれなど国内に934銘柄が登録されています。
このように、かきもちはもち米を主原料に作られており、焼いた餅がぷくっと膨らむのと同様、焼いたり揚げたりすると大きく膨らみます。
一方、せんべいは粘りが控えめなうるち米で作られているので焼いたときに膨らみが少なく、平べったい形になります。
まず、かきもちは、水につけておいたもち米をむしてから搗き上げ餅を作ります。これを成型して冷やし固め、固まったら適当な薄さに切って乾燥させ、寝かせて水分を均一にします。最後に焼いたり、揚げたりすれば完成です。
一方、せんべいは、うるち米を粉にして熱湯で練り、蒸して薄くのばします。型抜きしたのち乾燥させて、いったん寝かせ、焼いて味付けなどすれば完成です。
原材料や製法の違いによって形や食感に様々な特徴があり、これらの呼び名がついています。
まず、「かきもち」と「おかき」の違いについて…
結論から言いますと同じものです。昔から1月11日は「鏡開き」と言われ、お正月の鏡餅を包丁で切ることは忌み嫌われ、手や木槌などで割って食べるというしきたりがありました。
その時に割ったお餅を焼いたり、揚げたりしたことがルーツとされています。
欠いた餅 → 欠きもち → かきもち → おかきもち → おかき
鏡餅を欠き砕いて作られた「欠き餅」を今日の宮廷の女房たちが、丁寧語の「お」をつけて呼び、広まったとされるのが「おかき」です。

次に、「かきもち」と「あられ」の違いについて…
結論から言いますと、ほぼ同じものです。かきもちとあられの違いは大きさにあり、5㎝以上のものをかきもち、それより小さいものをあられと分類することが多いです。
それでは「かきもち」と「せんべい」はの違いについて…
かきもちもせんべいも、古くから食べられている馴染み深いお菓子です。これらのお菓子は色や食感が似ていますが、何が違うのだろうと思ったことはありませんか。かきもちはぷっくり膨らんだ形でせんべいは多くが平らな円形をしています。
これは、かきもちはもち米が使われているのに対して、せんべいはうるち米を使っていることによります。
もち米とは、餅やおこわに使われている米のことで国内に137銘柄が登録されており、
うるち米とは、日常食べられている「ごはん」の米のことで、コシヒカリやあきたこまち、ひとめぼれなど国内に934銘柄が登録されています。
このように、かきもちはもち米を主原料に作られており、焼いた餅がぷくっと膨らむのと同様、焼いたり揚げたりすると大きく膨らみます。
一方、せんべいは粘りが控えめなうるち米で作られているので焼いたときに膨らみが少なく、平べったい形になります。
かきもちとせんべいには製造方法にも違いが…
使っている米の種類が異なるかきもちとせんべいですが、製造方法にも違いがあります。まず、かきもちは、水につけておいたもち米をむしてから搗き上げ餅を作ります。これを成型して冷やし固め、固まったら適当な薄さに切って乾燥させ、寝かせて水分を均一にします。最後に焼いたり、揚げたりすれば完成です。
一方、せんべいは、うるち米を粉にして熱湯で練り、蒸して薄くのばします。型抜きしたのち乾燥させて、いったん寝かせ、焼いて味付けなどすれば完成です。

有限会社のむら農産の代表 野村 佳史(ノムラ ヨシフミ)です。
白山連峰の山あいで代々続く米農家の二十代目として、のむら農産の代表をさせていただいております。
米づくりは農薬化学肥料を限界まで抑えた県認証の特別栽培米を生産し、また合成添加物を使わない昔ながらの製法で、餅やかきもちに加工して販売しております。
農家の本質である『食べる人の笑顔』を想い、米づくりや餅づくりにあたり、あったかい食卓のような、和みの空間を皆様にお届けすることが私の使命と思っております。
のむら農産
https://www.nomura-nousan.co.jp/
のむら農産は、石川県小松市中海町にてお米の栽培から、加工、販売までを行っております。
農業に一番重要な土の力を育むために堆肥にこだわり、また、山間部である中海町という昼夜の寒暖差が激しい土地で育まれるお米は、甘みと香りが強く、ふっくらとした味わいになります。
直売店『きのこの里』や、通販サイトにて、お米はもちろん、それらを加工した「かきもち」や「餅」も販売しております。
どうぞよろしくお願いします。