水害(その22)

私は8月20日を期に、しばらく赤穂谷温泉はM氏にまかせて自宅療養期に入りました。
アドレナリンが出っ放しだったようで
一旦休むと体の重く、どっと疲れが押し寄せてきました。
とにかく、睡眠時間をたっぷり取るようにしました。

自宅は第2段階へは進んでおらず
(第1段階:処分物の撤去 / 第2段階:生活スペースの復元)
どのように進めていけばよいか分からす、家族会議をしました。
①屋内を元通りに復旧工事をすれば、大変な金額がかかる。
②仮に元通りにしても、また水害に見舞われるかもしれない。
③築100年以上経った田舎のバカでかい家は必要ない。
④別の場所に小さい家を建てる
などなど・・・問題は山積みです。

そこへ現れたのが同じ町内で水害に見舞われた松登さんでした。
松登さんは金沢でハウスプロデュ-スキズナという建築業をしており、
素晴らしい提案をしていただきました。
それは「補助金や支援金の額までで生活に必要なスペースだけを復旧する」というものでした。
居間、台所、寝室、便所、風呂、同線の廊下だけを、持ち出しなしの特別価格で復旧してくれることになりました。

で・・・
<再度の解説になりますが、私たちの家は2世帯住宅です。築100年以上の両親が住む建屋と、納屋があった場所に建てた築20年の私の家族が住む建屋です。)
両親が住む家はボランティアさんに最低限の同線をベニヤ貼りして頂いて、2階を寝室兼居間として居住していました。
私たちの住む家は浸水物は撤去したものの、あとは清掃だけで・・・とりあえず住めましたが・・・床下や壁には難があるものと思っていました。

松登さんの提案を期に私たちの家の床や壁の撤去をある方にお願いしました。【つづく】

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